リサイクル業者のノウハウと親切丁寧な対応で高評価!きずな屋

きずな屋は東京や埼玉に営業所を持つ遺品整理や生前整理、引越しなどを専門とする事業所で、一都三県(神奈川・千葉・埼玉)で業務を行うJRRC遺品整理業者です。遺品整理のためのノウハウを皆さまのために役立てていきたいと思っています。

きずな屋の3つのポイント

1.遺品のリサイクル、処分力がピカイチ

遺品を全て残せる場所があるならいいですが、古い家電、大型ソファやタンスなど、既に自分の家にあり、置き場所がないものは「処分」するしかありません。しかし処分するといっても、環境に厳しい昨今、家電はリサイクル、大型家具は粗大ごみとして自治体にお金を払って、日時を決めて、と手続きが大変です。また大量だったり重くてかさばるものだと引き取ってくれないこともあります。
きずな屋はJRRC認定遺品整理業者です。JRRCとは「日本リユース・リサイクル回収事業者組合」のことで、リユースやリサイクルのプロであるということです。ここにお願いすることで、面倒な処分手続きを代行してくれるだけでなく、買取りがある場合は、その場で遺品整理の費用から値引きしてくれるのです。古物商の資格も持っているので、価値あるものはもちろん適正な価格で買い取ってくれます。

2.年中無休・LINEで簡単申し込み

核家族化社会に伴い、家族から遠く離れて暮らしている方も多くなりました。遺品整理をしたいけど、何度も遠方に足を運ぶ暇も時間もない、何年も交流がなく、遺品整理といってもどうしていいかわからない……そんな方もいらっしゃることでしょう。そんな方には電話やLINEでの相談だけでもオススメです。年中無休(9:00~22:00)なのでこちらの都合の良いときに連絡できますし、LINEやメールなら、部屋の写真を送るだけで見積りしてもらうことができます。作業日時も要相談で、夜間や早朝の対応も可能です。

3.最後はやはり「心」です

遺品整理の場合、遺族としては、ただ引越し作業のように機械的に荷物を運び出すだけでなく、スタッフの態度や心遣いが余計に気になってしまうもの。きずな屋は遺品整理事業者を謳うだけあって、スタッフの遺品の扱いも丁寧で親切、しかしテキパキと作業をこなしてくれた、など口コミでも高評価を受けています(くらしのマーケットより)。遺族側の要望があれば、遺品の供養やご近所への配慮も行ってくれます。スタッフのブログからも、真面目で細やかな仕事ぶりが伺えますので、興味のある方は一度読んでみてください。

まとめ

遺品整理で一番大切なことは、遺族であるあなたが大切な人が亡くなった事実に向き合うことです。そのためにはどうすればいいか?一人で悩んでいても何も変わりません。もし何か困っていることがあれば、ぜひきずな屋にご相談ください。