火災清掃もお手の物!特殊清掃なら特掃最前線

一口に遺品整理と言っても、部屋の大きさや荷物の多さ、立地など、整理する環境は様々です。「特掃最前線」は近年社会問題にもなっている孤独死された方、火事現場など、一般の方では原状回復が難しい特殊清掃を得意とする会社です。

特掃最前線の特徴を3つ挙げるとすれば

1.信頼の証:遺品整理の優良事業所

遺品整理を業者に頼むメリットは、力仕事など人手が必要なときに助けてくれる、スピーディーに手続きや処分作業を終わらせることができるなどがあります。しかし、遺品をぞんざいに扱われたり、誤って廃棄されるなどのトラブルや費用面などのデメリットもあります。残念ながら業者の中には依頼者に高額な費用を請求する悪徳業者も存在しています。そのような業者を避けるためには、まずわたしたち自身が遺品整理業務を知り、他社と比較し、適正な業者なのかを見極めることが大切です。比較する際の基準として、費用ももちろん対象になりますが、今のところ、「遺品整理」の資格を持つ遺品整理士がいること、遺品整理の「優良事業所」であることが、最も信頼できる基準の1つと言えます。特掃最前線はこの2つはもちろん、他にも一般廃棄物処理、運搬業者、古物商などの資格も備えています。つまり遺品の買取りやリサイクル、廃棄処理も任せて安心ということです。

2.LINEで見積り、クレジットカード決済OK

遺品整理を依頼した場合、作業前に業者が片付ける家や部屋を下見に訪れ、部屋の状態や遺品の量などを見て見積りを出すのが一般的ですが、その場合、見積時と作業日の2回は立ち会うことになります。しかし特掃最前線では、LINEで部屋の写真を送ることで、下見なしでの見積りが可能なのです。忙しくて何度も立ち合いができない人には魅力的ですね。また電話は24時間受付OK、支払いはクレジットカードや電子マネーでもOKというのもオススメです。

3.片付け困難な部屋でも

最後は、この事業所の一番のポイントなのですが、孤独死の数日後に遺体が発見された、いわゆるゴミ屋敷のような状態になっているなど、遺族だけでは手に負えないような場合でも引き受けてくれるということです。このような場所の清掃を専門に行う「事件現場特殊清掃士」が在籍しており、一般人では原状回復が難しい部屋も徹底的に清掃を行ってくれます。特に火事現場の清掃まで対応可能なところは、あまりありません。

まとめ

特掃最前線は、事故や火事現場となった部屋など、遺族の方だけでは対応が難しい部屋であっても、特殊清掃士の資格をもつスタッフが徹底的に清掃を行い、原状回復に努めます。もし遺品整理でお悩みのことがあれば、まずは一度相談してみてください。